今日は晴れまして気分爽快です。
寒いですが。
来訪者にはもれなく吠えて、追い払います。
宅急便に、イワモトさんetc。
勢い余って、けらさんにも吠えてしまいました。
勢い余って、けらさんにも吠えてしまいました。
ははは。
けらさんは、勉強にICレコーダーを使っています。
本日はそのICレコーダーを「ない、ない」と探しまくっていました。
が、ICレコーダーはその首に下げられていました。
が、ICレコーダーはその首に下げられていました。
なくして探しまわるのがイヤなので、首から下げたそうなんですが。
今後、我々は一体どうしたらいいのか。
まったく途方に暮れています。
まったく途方に暮れています。
それはともかく。
市場主義的にも原発は否定される――というニュースです。
インディアンポイント原発は電力会社エンタージーの所有する原発で、マンハッタンから北約60kmにあります。
同原発が9日に閉鎖が決定したのですが、閉鎖理由は「市場競争に直面してもはや利益を上げられないため」。
コスト的に、天然ガスに負けるそうです。
エンタージーの電力卸売部門であるエンタージー・ホールセール・コモディティーズ社のビル・モール社長は、「天然ガスの記録的な低価格は、米北東部のマーセラス・シェール層からの供給増が主因だ」とし、「電力価格は過去10年間で約45%、つまりメガワット時当たり約36ドル下がり、過去最低になった」と述べた。この結果、インディアンポイントなどの原発にとって約1億6000万ドルの年間収入減になったという。
シェール・ガスって安いんですね。
シェー!(イヤミ風に)
シェー!(イヤミ風に)
米国に残る原発の数は2020年代半ばまでに61カ所(新たな原子炉を建設中の2つの原発施設を含む)になる見通しだ。
カネを見るに敏!
さすがは米国、反応が早いです。
そのうち、日本が世界一の原発立地国になるかもしれないですね。
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