今日は20℃近くまで気温が上がりました。
過ごしやすくてウレシイです。
軽トラで、ダンボールをあんくる夢市場
に持っていったので、庭もスッキリしました。
あんくるは資源ごみの回収をやっています。

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▲軽トラは揺れるわね。

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▲自動運転車買わないの?

自動運転車、ぜひ運転してみたいですね。
ハワイに行きたいです。

さて、四国電力伊方原子力発電所3号機の運転差し止めを求めた仮処分申請で、広島地裁(吉岡茂之裁判長)は、申し立てを却下しました。
伊方原発は昨年8月に再稼動しています。
今回の申し立て人は広島市と松山市の住民4人。
東日本大震災から5年目の昨年3月11日に申し立てられました。
裁判の主な争点は、四電が定めた基準地震動が適正か否か、でした。
伊方原発は日本最大級の活断層、中央構造線断層帯近くにあります。

【朝日新聞】伊方3号機の運転差し止め申し立て却下 広島地裁
 

住民側は伊方原発は南海トラフ震源域にあり、中央構造線断層帯に近いと指摘。二つの特別な地震リスクがあり、東京電力福島第一原発事故後に定められた新規制基準に基づき審査を受けているほかの原発と比べても四電が基準地震動を最大650ガルに定めたのは過小評価としていた。
今回の決定で吉岡裁判長はまず、基準地震動に関する新規制基準に不合理な点はないと判断。四電は信頼性のある手法を用いて基準地震動を策定しているとし、新規制基準に適合しているとした規制委の判断にも不合理な点はないと述べた。これらから、住民の人格権が侵害されるおそれがあるとはいえないとして申し立てを退けた。

四電が策定した基準地震動の信頼性を疑う指摘は、例えば以下のようなものです。


岡村眞氏によると、四国電力は海底の音波探査などを基に、伊方原発から沖合約8キロにあり、地面に対して垂直に延びる断層を「基本ケース」として基準地震動を設定している。

それに対し、岡村氏は、音波探査で確認できるのは表層付近の断層だけで震源断層まで見えない▽「基本ケース」の断層は南に傾斜しており、震源断層が8キロより近くなる可能性が非常に高い―などと指摘し、「原発と断層との距離が1キロ近くなるだけで揺れは大変大きくなる」と強調した。

また、断層の長さについて、四国電力は原発敷地沖を東西方向に走る54キロを「基本ケース」として検討していると説明し、「少なくとも同じ方向に延びている100~130キロで検討すべきだ」と述べた。

岡村眞先生は活断層および津波堆積物の新しい試料採取システムを独自に開発した人で、2013年度の日本地質学会表彰の受賞者です。
専門家の指摘は重く受け止めるべきではないですか。
なお、伊方原発は松山、大分、山口の地裁にも差し止めの仮処分が申し立てられており、今後判断が下されます。

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