らぶ日記

ひともすなる日記というものを、犬もしてみむとてするなり。

2016年11月

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▲おはようございます。

今日で11月も終わりですね。
なんだか、ついこの間モチつきをしたような気がするんですが。

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▲けらさんはドコかしら。

けらさんは、診療所のトイレのタイルを剥がしていました。
診療所は改装中です。
剥がしたタイルは軽トラに積んで、山に持って行きました。
なお、けらさんは院長・用務員・事務員・農民を兼業していますが、最近は土木作業員もこなしつつあります。
農作業では、コリアンダーを本日収穫しました。
カメムシ臭いです。

さて、恐怖新聞のコーナーです(新連載?)。
1次冷却水は原子炉の炉心を通る冷却材ですが、敦賀原発で漏れたそうです。
しかも、作業員にかかってます。




日本原子力発電は30日、敦賀原発2号機(福井県敦賀市)の原子炉補助建屋で1次冷却水が漏れるトラブルがあったと発表した。近くにいた作業員10人の衣服などに放射性物質を含んだ水がかかったが「作業員にけがや被ばくはない」としている。
日本原電によると、30日午前11時ごろ、原子炉補助建屋の地下2階にある1次冷却水を保管するタンク室で、点検のため配管の弁を取り外す作業をしていたところ、配管にたまっていた水が漏れた。ヘルメットや作業服にかかり、肌には直接かかっていないという。
(共同)

敦賀原発2号機って、今月初めにも1次冷却水漏れの事故がありましたよね。
……恐いです。
2度あることは、っていうじゃないですか。 
作業していた方は、本当に大丈夫なのか、とても心配です。
 
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朝の気温は2℃でした。
太陽が出ると、ウチは外のほうが暖かいです。

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▲柿とブドウを剪定しました。

来年も実がなりますように。

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▲樫も切っちゃえ。

けらさんが樫を切る理由「面倒くさい」。
サッパリしたくなったようです。 

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▲ちょっと一服。

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▲ヘチマと綱引きして勝ったけらさん。

まだ実がなっていましたが、この寒さです。
おつかれさまでした。

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▲最後のヘチマ。

野菜不足の今年は特に、お世話になりました。

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▲ヘチマから種を取りました。

ヘチマに挑戦したいという、イワモトさんにあげます。
たくさんなるといいですね。

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▲ウリ科の種ですね。

スイカの種と間違わないようにしないと。

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▲本日はこれにて。
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▲おはようございます。

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▲けらさんに、鼻の頭を赤のマジックで塗られました。

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▲ひ、ひどい。

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▲こうしてやる!

そんなヌルいわれわれですが、ヌルくて恐ろしいニュースがありました。



東北電力は28日、運転停止中の女川原発(宮城県)の1号機で、原子炉建屋に海水約12.5トンがあふれ出したと発表した。機器の点検を終えて冷却用の海水の通水を再開したところ、本来は閉じているべき弁が開いていたため、海水が建屋内に流れ込んだ。海水に放射性物質は含まれておらず、すべて回収された。外部への流出はないという。

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▲すべて回収、外部への流出はない……。

ホントかよ!
そして「閉じているべき弁が開いていた」というヌルさはナニ。

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▲悔い改めよ!!
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▲おはようございます。

一日中、雨でした。
朝の気温は10℃で寒くはなかったのですが、ダル~い。
私は寝ていましたが、けらさんはずっと勉強していてエライです。
時折、気を失っていましたが。

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▲錯覚について学びました。

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▲ポンゾ錯視
水平線は同じ長さですが。

Zollner_figure
▲ツェルナー錯視
4本の線はすべて平行なのに。

人生には錯覚がつきものではあります、こんなにだまされているんですね。
ちなみに、錯視は英語ではillusion。
イリュージョンといえば、談志です。

「おまえの家の縁の下で飼ってたキリン、どうしたい」
「家出したよ。トックリセーター着るのがいやだって」

わたしの好きな古典の「金玉医者」も錯覚の話です――が、談志以外にやる人いるのかな?
また聞きたくなってきました。
談志が死んだというのも、実は錯覚なのかもしれません。

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今朝の気温は2℃。
しかし、われわれにはダルマストーブとコタツがあるのです。

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▲はー。

寒い日、暖かな部屋でダラダラするのは幸せですね。

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▲ぬくぬく。
 
午前中はよく晴れたので、山に行ってきました。

さて、けらさんからリクエストがあったので、2013年9月に撮影した玄海町の写真を公開します。

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▲玄界灘。

右に風力発電施設「玄海ウィンドファーム」がみえます。

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▲奥に見える球形の建物が原子力発電所です。

われわれの他にいたのは引率された中学生たちのみでした。
まあ、平日ということもあるのでしょうが……みやげ物屋も潰れているし、集客できているとはとてもいえないと思いました。

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▲その展望台から撮りました。

玄界町は、風光明媚なところでした。

かつて原発を誘致した玄海町の町長さんは、もし誘致できなかったら死のうと思っていたそうです。
町の発展――雇用の増大や経済の活性、人口増加につながると考えて、原子力にかけたのです。
誘致合戦を繰り広げた町や市は、玄海町と同じような貧乏市町村でした。
原子力が“夢のエネルギー”だった時代の話です。

いまや“夢のエネルギー”でなくなった原子力――昨25日には、岩手県の達増知事が高レベル放射性廃棄物最終処分場を受け入れない、と再表明しました。



国は2015年5月の閣議で、原発から出る高レベル放射性廃棄物、いわゆる「核のゴミ」の最終処分場について、自治体の立候補を待つという従来の方針を転換し、国が選定する事にしました。そして、全ての都道府県を対象に、各自治体のエネルギー担当者への説明会を実施し、県内でも5月に行われました。候補地は「科学的有望地」として、年内にも提示される予定です。達増知事は2009年3月の会見で「最終処分地を受け入れる考えはないし、これに関する調査を受け入れる考えもない」と述べていて、「その方針に変わりはない」と、改めて県内への受け入れを否定しました。

もはや原子力は夢のエネルギーではなく、原発もその関連施設も行き場を失っています。
もう受け入れてしまった地域は、どうなるのでしょう。



「ばいきんあつかいされて、 ほうしゃのうだとおもって いつもつらかった。 福島の人は いじめられるとおもった。 なにも ていこうできなかった」

加害生徒がカツ上げする際の言い草は、「ばいしょう金」です。
親など、周囲のオトナの影響でしょう。
被災者には「ばいしょう金」が入るからいいじゃないか。
原発立地地域は、補助金が入るからいいじゃないか。
そうなんでしょうか。
被災者は、賠償金で被災前に戻ったでしょうか。
原発立地地域は、補助金で豊かになったでしょうか。
逆に、わたしたちは、カネさえ払えば何をしてもいいんでしょうか。

玄海町はキレイでしたが、寂しいところでした。
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